b-mobile hoursでPHP・無線LANアクセス
- 2005年4月26日 12:28
- 60 IT・ネット関連
b-mobile hoursという150時間接続可能なPHSデータ通信カードを買ったというお話。1枚のカードで、150時間のPHS接続と、5:1の等価交換での無線LANホットスポットアクセスが可能となりました。
auの携帯WINで高速通信にトライして、あやうくパケ代8万円を取られそうになった話を書いたのはまだ記憶に新しい。が、やはり外出先でネット接続したい!と思うこともしばしば。そんなに多くはないけれど、仕事で外出した際や、休日お茶をしながら仕事をしたいなんて時の接続手段は確保しておきたい。
でも、世の中見渡しても、PHSつなぎっぱなしを提供しているキャリアは限定されており、かつ値段も高額で低速度。速度を求めると従量課金になったりして、8万円の悪夢がちらつく。@FreeDやAIR EDGEなんかのサービスを見ていてたどり着いたのが、日本通信の提供する「b-mobile hours」という商品。
気に入った点は、
・パケットなんていう見てわからん単位で課金されるのでなく「時間」が基準
・PHSデータ通信カードでありながら、複数の無線LANのホットスポット事業者と提携しており、場所によって使い分けができる(ノートPCが無線LAN機能を保有している必要あり)
・わりと安価(に見える) ※単純計算で1分3.3円
・制限の150時間を過ぎてもオンラインから延長や他プランへの更新が可能
・接続の際にダイヤルアップAPを提供する他プロバイダとの契約が不要
というところ。
要は、データ通信カードというハードウェアに、150時間分の通信料・プロバイダ料・無線LAN利用料が含まれたセット商品ということだ。
さっそく休日に池袋ビックパソコン館(ピー館からまたパソコン館に確か戻ったんだっけか?)にて購入した。(ポイント含まず29,800円也)
PHS接続については、マルチリンクで体感100kbpsという触れ込み。パッケージに付属するソフトウェアで簡単に設定・接続できるのだけど、バックグラウンドでダイヤルアップ接続とプロキシサーバの設定(データ圧縮通信用で、3段階の圧縮度に応じて3サーバが用意されている)がされる模様。

ひとまずは自宅にてPHSの接続を試したが、何の問題もなく接続完了。パッケージの中身のシンプルさにはちと驚いたけど。(笑)箱をあけたらダンボールの板が重ねて4・5枚入ってるだけ。引っ張り出すと、ビニールに入った通信カードとCDジャケットみたいな説明書が入ってるだけ。コスト削減努力は認められるね。iPodなんかとは正反対。^^
回線速度について。ブロードバンドに慣れきった自分としては、100kbpsは遅いのだが、@FreeDなんかの64kbpsのシングルリンクなんかに比べれば、まあまあの線なんじゃないかと。
無線LANはまだ試せてはいないのだけど、付属ソフトウェアにより、ワンタッチで接続切替可能。対応キャリアも、
NTTコミュニケーションズ 「ホットスポット 」
FREESPOT協議会 「FREESPOT 」
NTT-BP 「無線LAN倶楽部 」
日本テレコム 「モバイルポイント」
理経 「BizPortal 」
みあこネット 「公衆無線インターネットプロジェクト 」
とたくさんある。正攻法で行こうとすると、どれか1社に申し込んで、利用料金を払わなくちゃならないので、そうした面倒なく、複数者の提供するAPが利用できるってのも便利なんじゃないかと。
とりあえず、いざという時接続できる安心感は持てて良かったかな、と。
早々に150時間使いきるようであれば、「b-mobile ONE」という定額サービスに切り替えても良いしね。(こちらは、PHS・無線LAN1年間使い放題で94,500円)



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リンク先から榊原機械のWebでスペックを確認すると以下のとおり。
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