- 2005年12月26日 11:25
- 2005年
昨日、M-1グランプリを見た。
もともと大してお笑いが好きなわけでもないし、若手芸人に特に興味があるわけでもないのだけど、見ていて思ったのは、面白い漫才やるってのは本当に難しいんだろうなぁということ。ーー;
正直、決勝に残った8組(+敗者復活の千鳥)を見て、そこそこ笑ったのは数組。あとは見ていて白けてしまったり、痛くてこっちが恥ずかしい感じがしたり。。大会として知名度も上がってきて、大規模な予選大会(600組?)を行い、そこから勝ちあがってきてコレかい!、なんて思うけどそれだけ難しい世界なんだろう。
一つだけ見ていて腹が立ったのが品川庄司。正直全く面白くなかったのに、審査員の評価はそこそこ高くて一時は3位に。あのまま3位で決勝とかいってたらチャンネル変えてたっつーの。
TVでそこそこ名前売れちゃったし、今年10年目で最後の大会だし、みたいな温情あっての演出なのか知らんが、ああいうの見ちゃうと大会自体がヘボく見える。優勝したブラックマヨネーズがいたからなんとか大会として格好がついたというところか。
南海キャンディーズも、相変わらず大女の声出てないしメガネが可愛そう。麒麟も結構売れてるのか知らないけど、左のモンキッキー面のキレかたも中途半端だし、右の低音アナウンサーしゃべりも飽きる。
個人的には優勝したブラックマヨネーズが一番面白かったと思うのだけれど、それも今まで自分が知らなかったからかも知れず、1回目と2回目のネタがほぼ同型だったし、アレばっかだったらすぐ飽きそう。最後は必ず皮膚科の先生に相談、みたいな。
なんて毒づいて見たものの、笑いは結局主観が大きいものだろうし、その中で大多数の観衆を笑わせるということは並大抵のことではないだろう。ネタはもちろんのこと、タイミングや話し手の落ち着きと態度、その他さまざまな要素が全てそろった時に勝てるシビアな世界。
とりあえず来年も若手お笑いブームは持ちこたえそう?
- 次へ: W-ZERO3購入
- 前へ: 雑誌『STORY』の見出し