- 2005年10月 1日 22:00
- 200509 シンガポール
一夜明けて二日目。
昨日は夕方着だったので、南国に来た気がしなかったけど、朝起きてみると空は晴れ渡り、蒸し暑い。この日の予定は、午前中はスパ、午後はホランド・ビレッジで雑貨のショップめぐり。
テラスのレストランで朝食をとった後は、Shangri-La's Rasaのスパリゾートまでシャトルバスで移動。
ワイフがフェイシャルエステに興じる間、例によって旦那の俺はマッサージ。
ハワイではマッチョな男による暴力的マッサージに閉口したが、今回はマレー系おばちゃんだった。ラブホばりの部屋に通されると、パーマンセットのような小さな包みを渡され、着替えて待つように指示される。
とりあえず素っ裸になり、パーマンセットを開けると「紙パンツ」。--;
しかも女性兼用かと思われるような小さな代物で、ちょっとした変態気分に苛まれた。
パンツ一丁で準備が完了すると、マッサージ台で早速プレイ開始。(笑)「リラクゼーション系」か「指圧系」かと聞かれたので、前者を選択。うつぶせで、しかも顔は「痔の人用座布団」みたいな枕にうずめているので基本的に視界ゼロ。
正直、マッチョもキツイがおばちゃんのオイルマッサージもなかなかに厳しいものがあった。気持ちはいいのだけれど、やはり女性に体をまさぐられるという物理的な刺激に体が反応しそうになり、その度におばちゃんの顔を思い浮かべて自分を制御していた自分にorz...
さて、気を取り直して午後はショッピング。
いわゆる都心部であるオーチャード・ロードやシティーホール&マリーナとは異なり、ホランド・ビレッジはハイソな欧米人高級住宅街でエスニック雑貨・家具店や洒落たレストランが多いとのこと。
シャトルバスを間違えたりしながらも、先ずはホランド・ロード・ショッピングセンターに到着。評判どおりエスニック系インテリア雑貨店が軒を連ね、ネイルサロンなども入っていて・・・っておい!ものスゴイさびれてるんですけど。。
むしろナイロビ空港内ショップと雰囲気そっくり。--;
ただ、売ってるモノ自体はバラエティに富んでいて面白い。お国柄からか、シンガポールとしての色というよりも、中国・タイ・インド・マレーシアといった構成民族それぞれの雑貨が混在しているので、1所でいろいろ買えるとも言えるし、何もここで買わなくても・・という気もする。
細々した買い物を済ませ、屋上のテラスつきカフェでお茶を済ませた後は、遅い昼食。向かったのは、Jaran Merah Sagaという通りにあるピザ・バー。
と、ここの通りはうって変わってお洒落系。通りに入るなり高級雑貨のショップやオーガニックフード専門店、カフェ・ダイニングバーなどが連なっている。なるほど、この辺がハイソな所なわけか。。ピザやその他注文した品はなかなかでなんとかホランド・ビレッジ訪問にも格好が着いた感じ。
今日は夜からワイフの会社主催のウェルカムレセプションとやらがSentosa島で開かれるため、早めにホテルに戻ることにした。と、店を出たとたんにスコール。もうどしゃ降り。雨宿りした後、タクシーを捕まえる。ここでもなかなかつかまらず苦労した。
そのまま帰るのもつまらないので、Mount Weberまでタクシーで行き、そこからケーブルカーでSentosa島まで戻ることにした。
Mount Weberからの眺望はなかなかすばらしく、ケーブルカーも結構高度があるためにそこそこスリリング。密林→タワービル→海→島と景色も順番に入れ替わるので結構楽しめた。^^
ウェルカムレセプションは、午前中に行ったスパのあるホテルのビーチサイドで開催された。巨大なテントが張られ、大音響で(ダサい)音楽がかかり、なかなかの盛り上がり。ブッフェコーナーとバーカウンターを始め、さまざまなアトラクションがあった。(水着のお姉さんが水の入った樽の上のシーソーでバランスを取っており、そこにボールをぶつけて落とすゲームなど)
ご飯はさすがにあまりおいしくはなかったけど、お祭り気分は味わえたし、後半は酒も入ってかなり上機嫌。しかも外人はカントリーミュージックやロックン・ロールで狂喜乱舞。見てて飽きなかった。
ということで、一日終了。終わってみれば、いつもながら動き回ってくたくた。つくづくリゾート気分でのんびりできない性分だ。。(つづく)
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