- 2005年9月19日 17:04
- 2005年
オトナ買いとはよく言ったもので、年を取るほど時間がなくなり、反対に小金はある程度たまる。
ということで、久々のマンガ一気読みはベタに「NANA」。第1巻~13巻まで、読んじまいました。。
元々読みきりで始まったということで、第1巻は「奈々」と「ナナ」同じ名前の二人の少女のそれぞれの「別れと決意」のお話で始まる。天然ボケで甘ったれ、自己中心的な自分に気づかず、観念的な幸せを追い求めることでいつも傷つき、他人をも傷つけてしまう「奈々」。身寄りがなく、人との関わりを避けてきたが運命の出会いによって自分の居場所と夢を同時に手に入れた「ナナ」。全く異なる性格の二人が、それぞれの別れと悲しみを乗り越えて上京するまでのプロローグがこの1巻。
・・・がぁ!!もろ少女マンガ!!ーー;
このノリと矢沢あいの絵に慣れず、前半はあまり進まなかったものの、読み進めるうちにだんだんハマってしまい、最終的には最新巻の13巻まで読んでしまいました。。
感想としては・・やっぱ筋金入りの少女マンガなんだろうな、と。^^
主人公の奈々とナナ、そしてナナの所属するバンド・ブラストメンバーを巻き込んだ夢のような「日常」としての共同生活、休まず発生する恋愛イベント、随所でオタク心をくすぐる細かい設定(メンバーのアクセサリーだの、なんだの・・)なんてのが、読者をつかんで話さない、と。
とりあえず、8巻くらいまではどんどん読んじゃえるんだろうけど、それ以降はちょっと間延びした感じもしたかな。奈々が妊娠しちゃったりした以降は無理やり伸ばしてる感が少々。あとどのくらい続くんでしょうかな。。
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