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「先ずはターミナルソフトの導入」

勢いで購入したSL-C1000。最初に何をするかって?
そりゃ当然ターミナルソフトの導入でしょう。はなから電子手帳的な用途を外れたポケットLinuxマシンとしての扱いを予定している以上、UNIXのコマンドラインインターフェースとなるターミナルソフトは必須。
とはいえ、本職はコンサル。テッキーな分野はそれほど詳しくないので、下調べをした上で定番どころを・・

ということで、導入したのは
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版
http://kimux.org/liza/index.shtml#kon
こちら日本語入力に対応したコンソール。今後のカスタマイズには必須ということで、とりあえずインストール。
最初なので、ZL-C1000でのインストール画面のキャプチャを載せとこ。
①先ずはPC経由または本体から直接DLによって、インストールパッケージ(ipk)を入手。(本体メモリのInstall Filesフォルダに入れておく)

②ホーム画面の「設定」タブから「ソフトウェアの追加/削除」アイコンをクリック
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

③Install Filesフォルダ内にあるipkに基づくソフトの一覧が表示されるので、タップしてインストール。
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

④インストール完了、OK+ばってん2回で完了。ショートカットがホーム画面に登録されるので、必要に応じて長押しタップからプロパティ設定。ルート権限で実行するか、解像度調整するかを選択しておく。
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

さて、インストールが完了して起動するも、フォント小っちぇ~!!で、しばらく悩んだが、結局ショートカットキーでポップアップメニューを呼び出してフォントサイズの変更が可能とのこと。ちゃんと説明書きを読めってことですね・・

やっと起動すると、今度は日本語が入力できず。FEPで入力できるが、確定したテキストが入っていかない。調べたところ、「.inputrc」なるファイルを作って、/home/zaurus/直下に置けばOKとのこと。

とはいえ、PCからの自由なファイル作成や操作ができるような環境もできていない。
どうやって、ドットで始まる特殊なファイルを作って、置けばいいんざんしょ?

仕方なく、今叩いてる日本語の打てないコンソール画面からvi(エディタね)を起動してファイルを作成することに。しば~らくUNIXともviとも疎遠になっており、コマンドが思い出せず四苦八苦。ようやく「:w」やら「:wq!」やらカーソル移動やらを思い出し、なんとかファイル作成完了。再度コンソールを起動するとOK!ばっちり日本語表示されました。
qpe-embeddedkonsole-jaワイド版

ちなみにこのqpe-embeddedkonsole-jaワイド版でのキー操作を覚書。

Fn + 1 ... 次のセッション(端末画面)へ
Fn + 2 ... フル画面表示に(タイトル・バーが消える)
Fn + 5 ... 新しいセッション(端末画面)を開く
Fn + q ... メニューのポップアップ
Fn + a ... クリップボードからのペースト
スタイラスによる文字選択 ... クリップボードへのコピー
Shift + 上下キー ... バッファーのスクロール

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