- 2005年3月19日 23:56
- 60 IT・ネット関連
Googleがついに日本語対応したデスクトップ検索のベータ版をリリースした。久しぶりにスラドをチェックしたら紹介されていたので、早速試用してみると、スバラシく便利。ビジネスでPCを活用する人にとっては強力なツールとなること間違いなし。
「デスクトップ検索」というのは、通常のWeb検索と同様に、自分のPCの中に格納された情報を高速に全文検索できる仕組み。
まずは、
http://desktop.google.co.jp
にアクセスし、ダウンロードを行う。すぐにインストールは完了し、タスクバーに検索フィールドが表示される。
検索対象となるのは、現在のところ以下。

その他のファイルはプラグインにより検索可能となる場合もあるらしい。
日本語版はまだないみたい。
このツールを導入すると、タスクバーに常駐したプログラムが、自分のPCの中にあるファイルに対してインデックス(索引)を作成し始める。インデックスができると初めて検索の対象となるのだけれど、初回の作成にはやはり結構時間がかかる。一回作成してしまえば、あとは新しいファイルが追加されるたびに、索引に差分が更新されるので我慢は1回だけ。インデックス作成処理は、PCがアイドル状態のときのみ実施されるので、パフォーマンスに悪影響はあたえないとのこと。^^
何はともあれ、感動&重宝するなと思ったのはOutlookのメール全文検索。
職場では、1ヶ月もすれば会社で規定された容量に達してしまうほどの大量のメールを受信している状態。いつも過去メールを探すときに苦労していた。Outlook自体にももちろん検索機能はあるけど、こっちのほうが圧倒的に高速。かつ全文がWebブラウザのGoogleインターフェースからも確認可能。
「前にメールもらった○○さんのアドレスなんだっけ?」
「こないだ来てた事務手続きの締め切りっていつだったか・・」
「この製品って前に見積取ったことあるんだけど、あのExcelってどこにあるかわからない。。」
なんてときにかなり重宝しそう。

検索結果の画面はこんな感じ。
まだそれほど使い込んでないし、ベータ版なので不具合もあるかも知れないけど、期待できること請け合い。
自己責任でお試しあれ。
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