- 2004年4月 7日 12:00
- 200404 アフリカ・ドバイ
AM5:00 起床
寝た時間も早かったため、それほど眠くない。
そういえば、モーニングコールを頼んでいたんだけど・・
「部屋に電話がないじゃん」
と思ったら、ノックの音。
「モーニングコールって、直接来るのかよ!」
AM5:45 レストランにてモーニングティー
ここには「アメリカンコーヒー」という概念がないらしい。朝っぱら、空腹なところに濃いコーヒーはちと胃につらいが、目は覚める。
AM6:00 サファリドライブ出発
AM6:50 オロロロゲート着
マサイマラNRに入園する前にトイレ休憩。朝日がすごくきれいだ。
見た動物:
・クロノハラガン(鳥)
・フランコリン(鳥)
ウォーターバック:
鹿っぽい顔でかわいらしい。おとなしい雰囲気とあたりの霧がマッチして幻想的なイメージだった。
・カンムリヅル(鳥)
カバ:
マラ川付近で光る物体を発見!近づいてみると正体はカバ。傷を負っているらしく、水辺は危険なので草原を歩いていたらしい。カバは日中は川などの水辺におり、夜に歩き回るらしい。


バッファロー、そしてアフリカ象の群れの群れ:
バッファロー(水牛)は、思ったより格好悪い。(笑)角と顔が同系色で一体化しており、正面から見ると「ヅラ」っぽい。象の群れは壮観。ちょうど乾季から雨季への移り変わりの時期で、動物たちが大挙して移動するシーンが多く見られた。
この日、実は黒サイを見ることができたのだが、良い写真がないのでごめんなさい。
ここマサイマラNRでサイを見ることは非常に稀らしく、無線連絡が入り次第、車で数十分ちかくかけて現場へ急行した。しかし、サイは見た目と違って非常にSensitiveな動物らしく、車に感づくとすぐに走り去ってしまうために、遠巻きでの観察となった。
正直、遠いし、黒い物体にしか見えなかったので、それほど感動しなかったのだけれど、ガイドのマッコリさんは、しきりに
「You are very very very Lucky !」と言っていた。(笑)
AM9:15 サイを探しに出かけていたために、大幅に時間を過ぎてホテルに到着。
AM 9:30 テラスレストランで朝食
朝食といっても割としっかりした内容。フルーツ、シリアル、卵料理、パンなど全てメニューから選択できる。このホテルは水は全てミネラルウォーターを使用しているとのことなので、フルーツも食べてしまった。(フルーツを洗った水で病気や下痢になるという話を聞いていたため、出発日以来控えていた)
うまい・・久々の果物だ。。
食事後、電話のかけ方をロビーで尋ねたところ、何と、部屋は勿論のことロビーにも電話がないとのこと。太陽電池の問題がどうたらということで、たった一つの電話も現在使えないらしく、従業員すら無線でナイロビと連絡を取り合っているらしい。やっぱり、とんでもなく遠いところに来てしまったことを実感させられた。(笑)
10:30 - 12:45 昼寝
サファリリゾートでは、昼は基本的にお休みの時間。昼寝したり、プールで寝そべったり。午後のサファリまで自由時間だ。周囲に店や遊び場なんて勿論ないので、この日は昼寝。
14:00 昼食後、サファリドライブへ出発!


この日は、夕食後、のんびりして早めに就寝。昨晩は突然消灯されてびっくりしたので、この日は11:00きっかりに就寝。
- 広大なサバンナを優雅に堂々と歩き回る動物たち。それを見て回る鉄の塊に乗った人間・・・主役脇役の交代だ。人間なんてそんなにエライもんじゃないって気が、本当にしてくる。自然崇拝とか神とか、これまでピンと来なかった概念も、こうした大自然の現実を目の当たりにすると、リアルなものに感じられる。
- アフリカの夜・・・真っ暗だ。昼間は数十キロ先まで見渡せるロッジも、明かりをつけたとたんにわずか数十メートルのスコープの中に閉じ込められる。人は、闇を恐れて明かりを灯すが、その明かりが人をより一層狭いところに閉じ込めて、不安と恐怖へと駆り立てる。不思議なものだ。
- キリンの群れの中を走った。まるで巨人の国に来たガリバーの気分。大きくて、やさしい目を持つ、高貴な生き物たちに囲まれて、なんだかすごく自分がみっともなく感じた。
- そんな風に、人間を卑下するようなコトを感じる一方で、人はすごい、とも思う。ここに乗ってきた飛行機にしたって、あの鉄の塊を空に飛ばして世界中を旅して回る人間ってスゴイ。サファリドライブにしても、自然の胸を借りてやっている一方で、自然保護とかそういった取り組みもさかんだ。自然を壊す力を持った上で、それを守ろうとする。何たる傲慢。。でもスゴイ。
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