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「第3日目:マサイマラ到着」

nairobi.JPG7:00 起床。ナイロビの朝は、早い。(下条アトム風に)
昨晩早めに休んだせいか、寝覚めは非常に良い。昨日インターネット接続のためにモジュラーケーブルをPCにつないだまま寝てしまったため、モーニングコールが鳴らずにホテルの人が部屋まで呼びに来てしまったが、既に起きて支度中だった。^^

9:00 朝食
昨日と同じテラスレストラン。クロワッサン、麦パンとベーコン、ウィンナー、ポテト、卵・・と典型的なアメリカン・ブレックファースト。朝、アメリカンコーヒーが飲めるのはうれしいやね。^^

9:00 チェックアウトを済ませ、バンに乗り込む。
マサイマラ国立保護区へ向かう飛行機に乗るため、ケニアのWilson空港へ移動。。

車中にてガイドさんから聞いた話。
・ケニアでは、4・8・12月は学校が休み。つまり3ヶ月毎に1ヶ月の休みがある。
・道路は左側通行。国内に信号はほとんどない(昔あったがなくなってしまった)。ほとんどの交差点はロータリー形式となっている。
・運転免許が取得できるのは18歳から。ただし、客を乗せて運転するには25歳以上で5年以上の実務経験必要。

airplanetokenya.JPG9:45 空港到着・・・て、これが空港・・?(笑)
平屋の小さな建物には受付と待合室のみ。そこから見える滑走路。。
10:00 Wilson Airportにて搭乗審査
一応、荷物チェックはするみたい。^^
10:15 出発!搭乗した飛行機は小型で、いくつかの駅(空港とは呼べないほど小さい・・滑走路のみ)にとまるというバス形式。2つ目の駅KICHWA TEMBOにて下車。

inthecar.JPG迎えに来ていたホテルの従業員とともにジープに乗り込み、宿泊先のムパタサファリクラブへ。。途中シマウマなどが車中から見えて歓声が沸いた。

restaurant.JPG11:00 ムパタサファリクラブ到着。
ウェルカムドリンクが振舞われたが・・うまい!パッションフルーツとマンゴーのミックスジュースだそうだ。ブリーフィングの後、部屋へ移動。
12:30 テラスレストランにて昼食。昼食後は少し辺りを散策、展望台(らしき所)からの眺めも最高だ。

さぁ、今日は人生初サファリだ。部屋に戻ってシャワーを浴びて準備。Tシャツに長ズボンという軽装だが、虫除けスプレーを多めにつけ、双眼鏡・デジカメ・DVカメラのフル装備。^^

サファリドライブ(1)
map01.gif15:00 サファリ(1) 出発 出かけた日にはまだ地図を持っていなかったので、詳細はよくわからないが、ムパタサファリクラブ(宿泊地)を出て約10kmのオロロロゲートという門よりマサイマラ国立保護区(NR)にエントリ。マラ川周辺を回って帰ってきた。
オロロロゲートの「オロロロ」とは、「ジグザグ」の意味。丘陵がジグザグ状に連なっていることから地名に使われるようになったらしい。

同上したメンバー皆が初のサファリだったこともあり、揺れる車内からレイヨウ類のトピやトムソンガゼルなどが見える度に歓声があがる!大草原をバックに生きた動物が悠々と歩いている。その光景だけで驚きだった。


と・・ここでサファリカーへ無線連絡が!
「メスライオンがイボイノシシの狩りをしており、それをキリンが見守っている」ですと!!現場へ直行すると・・・いました。。ライオン・・


これはかなり感動した。ライオンがゆっくりと息の根がとまるまで喉元に暗い付いている様子の一部始終を車から乗り出して見る事ができた。生々しい骨が折れる音まで聞こえる。
激しいライオンそしてイボイノシシの息づかい・・それをクールに見つめる2頭のキリン。
なんだか幻想的でもある光景だった。



ガイドのマッコリさんに聞いたところによれば、
ライオン:
大型の動物であれば一気に殺すのだが、今回のような小型のイボイノシシの場合はゆっくり殺すことが多い。殺した後はしばらく休憩し、その後にゆっくり食べる。
キリン:
草食動物なのでもちろん獲物を狙っているわけではない。そこで起こったことを確認し、ライオンが他にもいるのかなどの調査を行なっている。オスのほうがより現場の近くで見ているのは、いつでも逃げる体勢でいてメスを先に逃がすためである。
のだそうな・・(英語ガイドだったので、聞き間違いもあるかも^^)

その後もエランドやチーターなどを見て回る。
初めての生象も見ることができた。スゴイ。6~8頭で草を食べながら水を飲んでいた。

初回にしては盛りだくさんのサファリ終了!!スゴイ・・・スゴかった・・

18:30 ホテル到着。夕食前にサファリガイドブックを購入し、地図などを確認。
19:30 夕食@MPATAレストラン
日本人経営のホテルだけに、味付けは日本人好みかも。しっかりしたコース料理で美味しい。やっぱ飯がマズイとヘコむので、良かった良かった。^^

firebar.JPG20:30 夕食後に昼間から目をつけていた展望台のバー(?)へ。誰もいない・・と思ったら、どこからともなくバーテンが現れ、火を起してくれた。奥さんと二人のために、椅子1脚燃やして暖を取りながらカクテルなんぞを飲んでみる。(笑)


firebar.JPG21:30 部屋に戻って日記などを書く。。
と・・23:00ちょうどに部屋が急に真っ暗になった!?停電か??
そう、忘れていた。ここムパタサファリでは、自家発電を利用しているため、電気の使える時間帯が限られていたのだ。ライターの火で手探りで寝る準備をして就寝。
長い一日だったぁ。。 (つづく)

人生初サファリの感想(当日の手記より)
  • とにかくスゴイ!青い空、厚い雲、果てしなく続く草原とまっすぐ伸びる地平線。今までに見たこともない光景だった。
  • 初日から沢山の動物を間近で見ることができた。特にメスライオンの狩りやチーターの子供は印象的だった。
  • スクーバダイビングや海のリゾートで感じた「海の大きさ」と対極にある「陸の壮大さ」を実感することができた。
  • 道なき道を走るサファリドライブは独特の雰囲気がある。ディズニーランドの乗り物なんか目じゃないくらい、乗っているだけで楽しい!
  • 各車で無線連絡を取りながら情報交換を行い、見もののポイントへ移動するスタイルは、リゾートダイビングに近いものがあった。

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ムパタ・サフィリ・クラブ(MPATA SAFARI CLUB) @ケニア from 東京右往左往 2006-02-13 (月) 02:51
元マガジンハウスの名物編集者が執念で(?)建てた、サバンナの小高い丘の上にあるロ

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