- 2004年4月 1日 19:47
- 2004年
検索サービスの巨人Googleがフリーメールサービスに進出するらしい。
Googleはもともと検索サービスからスタートした企業だが、その同社が今度は無償電子メールサービスに狙いを定めている。 同社は米国時間3月31日、約1000人のゲストユーザーを対象にして、「Gmail」と呼ばれる新しい電子メールサービスのテストを開始する。Y!メールやMSのHotmailとの一番の違いは、ユーザに開放されるディスク容量。記事によれば1GBもの容量が利用可能だそうな。「全てのメールを永久に保存しておける」メールアカウントと、同社の検索テクノロジーを組み合わせることで、いつでもどこでもメールの利用と過去メールの検索・照会が可能になる。
Googleの良さの1つは、ストイックなデザイン(ベタベタとウルサイバナー広告が張っていない、色使いやレイアウトもシンプル)と軽快な動作。自分もたまにY!のWebメールを使ったりしているが、「アホか!」と叫びたくなるようなデカいバナー広告や、たった40MBで毒々しい警告メッセージが出てくるため、マジメに使う気がしない。バルクメールやMLの登録用に、ゴミ箱的なアカウントとして使っていると言った方がいいかも知れない。
Gmailは、そうした現行のフリーメールサービスの弱点を補って余りあるサービスとなるかも知れない。リリースが待ち遠しいものだ。^^
ところで、最近のGoogleの動きには目覚しいものがある。コア・コンピタンスなる検索技術を軸にしながらも、検索サービスの粋を超えた新しいサービスを次々と創出し出している。ニュースアグリゲーション(Google News)や検索結果のパーソナライズができるPersonalized Web Search、オンラインショッピングに特化した製品検索サービス(Froogle)、紙ベースの通販カタログ検索(Google Catalogs)などなど。。
どれもヒネリの効いた面白いサービスばかりだ。
興味のある方は、
http://www.google.com/options/
http://labs.google.com/
などからどうぞ。まだ試験中のものやベータ版のものが多いけどね。。
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