- 2004年3月27日 11:59
- 2004年
昨日は久しぶりにムツゴロウ王国のテレビ番組(パンダもの)がオンエアーされていた。
ムツゴロウこと畑正憲が「ムツゴロウ動物王国」の東京移転を発表してから早数ヶ月。エキノコックスの問題や住民の反対などで、計画はなかなかうまく進んでいないようだ。
作家の畑正憲さんが経営する「ムツゴロウ動物王国」(北海道中標津町、浜中町)の東京移転計画が、宙に浮いている。キツネやイヌのフンを介して人に感染する北海道特有の寄生虫、エキノコックス対策が問題になったためだ。移転先のあきる野市は25日、専門家による委員会を開き、対策を検討し始めた。
今年1月下旬に、「ムツゴロウ動物王国」が2004年4月に東京・あきる野市に移転し、「東京ムツゴロウ王国」としてオープンするとの発表があった。「移転」と言っても、北海道のムツゴロウ王国は150万坪の敷地面積があるのに対して東京王国はわずか3万坪。周囲では同王国の財政難など様々な噂がささやかれていた。また移転については、動物の泣き声やフンなどによる騒音・悪臭といった環境面での問題に加えて、動物のフンを通じて感染する「エキノコックス」という寄生虫の問題が浮上したため、反対意見に火がついたようだ。

ムツゴロウ王国側の発表によれば、現段階での落としどころとしては、
・第三者機関を設置してのエキノコックスの調査を実施する
・全ての動物ではなく、犬・猫・馬を中心とした一部を先ずは移転させる
というものになるようだ。(ちなみに、犬100匹、猫30匹、馬25頭だとか・・)
アミューズメントパークが次々と経営難に陥っているこのご時勢に、果たして犬・猫・馬しかいない東京ムツゴロウ王国は流行るのか?疑問の声が多く聞かれている。
正直、このままでは駄目だと個人的には思っている。
なので、勝手に打開策を考えてみた。
その1:宮崎駿とのコラボレーション
ムツゴロウに先立ち東京に王国を建設した宮崎駿のジブリ美術館。宮崎アニメといえば動物、動物といえば宮崎駿。ここはひとつ力を借りたい。
具体的には、
・王国の犬たちを「犬神様」「シシ神様」だと言い張る
・ムツゴロウの娘たちを「サン」だと言い張って毛皮を着せてその辺にひそませておく
・OPENSKYプロジェクトに参加してみる(実物メーヴェプロジェクト)
・豚に背広を着せてセスナに載せて飛ばしてみる。もしくは森山周一郎を飛ばしてみる。
・「元祖!でぶや」メンバーの石塚英彦とパパイヤ鈴木を王国で飼うことにして、本物のトトロとして育てる。(イメージ)
その2:動物ではなく、畑正憲をメインの見世物にする
ここでもう一度基本をおさらいする必要がある。ムツゴロウ王国の人気は、畑正憲が支えている。皆は動物が好きなのではなくて、ムツゴロウさんが好きなのだ。溺れるほどギャンブルが好きで、どす黒いものを抱えていそうなのに、ライオンの口の中に頭を突っ込んだり、パンダを嘗め回したりするあの謎の老人が好きなのだ。
具体的には以下のアトラクションを設ける。
・畑正憲を放し飼いにしておき、来園者はジープで追い回す。おもちゃのボーガンで、ムツゴロウを射止めた人には豪華賞品!
・擬似動物体験コーナー。野生動物として王国に潜入し、ムツゴロウさんに可愛がられろ!!
※若干唾液で濡れたり、口の中に白髪が入ったりするため、着替えとシャワー設備が必要か。
・麻雀コーナーを併設。畑正憲と賭け麻雀を打てる。ムツゴロウ王国の財政難を何とかすべく、ムツゴロウは本気で打ってくるので注意。お引きはパンダ。
これから幾多の苦難を超えていかない東京ムツゴロウ王国に、ファンの1人として心から声援を送って生きたい。頑張れ!ムツゴロウさん!!
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