- 2004年2月24日 16:34
- 50 物欲の虜
2月14日の記事でDELLの20インチUXGA液晶ディスプレイ「UltraSharp 2001FP HAS」を購入したことを書いた。購入当初は非常に満足しているという記述で結んでいたのだが、早くも問題が。。
どうも、PCを再起動した際に、映像信号がモニターで認識できないことがたびたびあるのだ。
具体的には起動時のBIOSのH/W認識画面とブート画面までは表示されるのだが、それ以降急に真っ暗。うんともすんとも言わない。で、モニターのOSD(画面表示)ボタンを押すと、
| 2. デジタル入力 省エネルギーモードです キーボードのキーを押すかマウスを動かしてください |
「いやいや、省電力モードも何も、今立ち上げてるんだよ」
勿論、指示通りキーボードやマウス動かしたってダンマリ。PCはセーフモードになってないからねぇ。で、何度かディスプレイの電源のON/OFFを繰り返したり、キーボードの「スリープモード」ボタンで本当にスリープモードにして再度ウェイクアップさせたりすると、そのうちパっと表示されたりする。
「こんなのダメじゃん!」
ということで、早速サポートサイトにアクセスすると、「サービスタグ」とやらを入れろと言って来る。DELLの製品は、基本的に保証書の変わりに本体の背面にシールが貼ってあって、そこに記載された「サービスタグ」という一意のキーを使って購入製品を認識しているとのこと。
仕方なくバカでかいモニターをひっくり返したり、持ち上げて見たりしてシールを探して見たのだが・・・
ない。んなもん貼ってね~から。--;
若干の苛立ちを覚えながら、購入時にダンボールに同梱されていた注文請書を見てみると、
「ソフトウェア&周辺機器のサービス&サポート、お問合せ先についての詳細は下記URLにてご確認ください」
「URL?」
その下に記載されていたURLは、
http://www.dell.com/html/jp/products/Dellware/products/misc/service.htm
「・・・・・長ぇよ。コレをオレ様に打てって言うのか・・?」
しかたなくURLを入力してサイトにアクセス。すると・・
「『ソフトウェア&周辺機器』として販売される製品の保証については、製品に同梱されている各メーカ保証書の記載内容に準拠し、製品によって保証内容が個別に規定されています。
デルコンピュータによるサービス&サポートの対象とはなりませんのでご注意ください。」
「は?」
「てか、周辺機器っつってもキサマんとこの製品でしょ?」
かなりキレ気味になり、Webじゃラチがあかんと昼休みを待って個人向けPC用のサポートセンタに電話をかける。お決まりのIVR(音声応答装置)のガイダンスをすっ飛ばし、そのままオペレータ接続を試みるが・・・
つながらない。
「ぶちっ」
も~アタマ来た。職権乱用じゃ。こちとらシステム構築ベンダーじゃい!
とばかり、「従業員3500人以上規模の企業の方」とある法人窓口に電話。
ここでも5分ほど待たされたあと、ようやく繋がった。
「はい。DELLカスタマーケア法人営業担当でございます。」
「このアマぁ!ケツの穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせた挙句、ポリデント口から流し込んでブクブクうがいさせたろかぁ!!(心の声)」
という気持ちを抑え、現象を伝えると、担当者に回すのでしばらく待てと。
仕方なくスピーカーホン状態でまた2分ほど待ち、ようやく別の担当者。次は男だ。
「お客様、モニター単体でお買い上げのお客さまですか?」
「はい」
「申し訳ございません、周辺機器単体でお買い上げのお客様については専用のサービス窓口を用意しておりまして、そちらにおかけなおしくださいますでしょうか?」
「・・・・」
もういいや。行くとこまで行こう。
で、掛けなおしてもう一度状況を伝え、待つことしばし。
結局は交換だって。修理するより新品送った方が良いって判断か?
最後のダメ押しが、返品時の梱包とかは勝手にやれって言われたことかな。
まあ、とりあえず新しいのが来るのを待つか。
あ、ちなみにこんな記事出てたね~(苦笑)
Dellは引き続き市場シェアを拡大し、四半期利益の記録を塗り替えているが、先日行われた2件の調査結果では、主観的な基準である顧客サービスで同社の数値が低下していることが明らかになった。(略)Dellでも、自社の顧客満足度が低下していることを認めており、この状況の改善を図るべく取り組んでいるところだと、同社のGary Cotshott(サービス部門バイスプレジデント兼ゼネラルマネジャー)は語った。
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