24- 2nd Season
- 2006年1月 9日 16:51
- 80 映画・音楽
随分前に1stシーズンを観て以来、ずっと放置してた24 twenty-four。正確に言うと2ndシーズンも5、6話くらいまではDVDレンタルで観ていたのだけれど、飽きて中断してた。で、年末年始頃に一気に2ndシーズンを見た。
良くも悪くも1stと同じテンションで24時間ぶっ通しのアクションドラマ。テロ対策ユニット(CTU)所属の連邦捜査官ジャック・バウアーが、L.A.に仕掛けられた核爆弾の爆破阻止に奔走する。
そういえば先日、会社で開かれた部門会議でこの24が話題にされていた。外国特にアメリカの人間とプロジェクトを一緒にやる際に留意することは何か、特にクライアントが日本企業であった場合に、どうすればうまく組織力を発揮できるかといった話題だったかと思う。
そこで言われていたのが、「アメリカ人は日本人が思っている以上に『上を見て仕事をする』ことを意識すべき。組織も明確にピラミッドを意識して動いており、合議よりも責任者の決断により仕事が動く。そのため仕事のスピード感を保てる一方で、ミッションとコミットメントの枠を外れた部分を拾う者がいない。相手があいまいな合議による結論を尊重する日本企業であった場合、それに付随する根回しや説明、調整が全て日本人スタッフの負担となる場合が多い。」といったこと。テロ対策ユニット(CTU)は、ある意味典型的なアメリカの先進企業の姿とも言える。上下関係は非常に明確であり、「ask」と「order」という単語ははっきり区別されて使われる。あからさまにポジションの上下を持ち出して、辛らつな言葉で力ずくで相手を従わせるようなシーンも多く登場する。
そんなアメリカで何故「24」というドラマが人気を博するか?それは、主人公のジャック・バウアーが、そうした組織のロジックを完全に無視して、自分の信じた正義のために突っ走るからなんだそうだ。アメリカ人も上述した組織の論理にストレスを溜め込んでるってことか。
その時はちょっと納得してみたものの、今回2ndシーズンを観てるとちょっと違う気も・・(笑)
ジャックは自分の道を行くためには上下関係を持ち出して下も押さえつけるし、上には従わずに勝手に動く。邪魔するヤツは殴る、蹴る、コロス。--;まあ、もともと説明し説得する時間なんてないという設定なのだから仕方ないんだけど。
結果的にそれが良い方向になってるから良いものの、これが今のアメリカのヒーロー像って言うのならちょっとコワイね。結局、物理的な力をつかってストレスフルな組織をぶっ壊してるだけだかんねぇ。
なんてことを考えながら24時間をドラマ鑑賞に費やしてもうた。。

デビュー作『美術館の隣の動物園』で注目を浴びたイ・ソンジュ主演の異色コメディ。郊外にあるペット禁止のマンションで、連続小犬失踪事件が発生。そんな事件を巡り、さまざまな個性のキャラクターたちが、奇妙な日常を創り出す新感覚の韓国映画。
GW後半の5/6は、久々に芝居を見に行ってきた。ケラリーノ・サンドロビッチ(元有頂天のKERA)作の「
生活は大して変わらず。カットオーバー時期が3月下旬に延びたくらい。
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