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60 IT・ネット関連 Archive

RTMって使える!

Remember the Milk最近Remember the MilkというTODO管理のWebアプリにハマっている。
まさに「牛乳を買ってくる」といった小さなタスクを書き連ねていって、やり忘れがないように管理できるシンプルなアプリケーション。
 ・○○さんに電話でアポを取る
 ・コスト管理表を更新して上司に報告する
 ・来月度の提案に向けて見積試算をしておく
みたいなタスクを、優先度や期限、タグといった情報とともに登録しておくと、それがいろんなカタチで整理され、期限に向けてアラートを出してくれる。

特に気に入っている点としては以下。

 ・GUIがシンプルで見やすい
 ・Googleギアを使ったオフライン機能がある
 ・携帯からアクセスができ、メールでもタスクの登録ができる
 ・期限アラートを柔軟に設定できる

そもそもが忘れっぽいたちなので、思いついたすぐに書き留めておかないと、やり忘れが絶対に発生する。紙に書き留めるのと大差ない手間で、ぽんぽん放り込んでおけば、いつでもどこでも参照できるってのがすばらしい。
最近は、朝の通勤電車の中で今日一日やらなきゃいけないことを携帯から打ち込み、職場についたらPCでそれを参照しながらタスクをこなすってのが習慣になってきた。仕事だけでなく、しばらくあってない友人への連絡だとか、買い物リストなんかも区分やタグと一緒に登録しておけば、忘れることなく実行できる。
RTMScreen
さらに面白いのが期限の登録の仕方。特に携帯で投入する際なんか、YYYY/MM/DD形式で日付打つのは面倒でたまらないんだけど、RTMの場合は「今日」とか「金曜日」とか「来週」といった言葉を打てば日付に勝手に変換してくれる。こうした細やかな配慮が、携帯での操作感を上げているところが好感できる。

その他にもGoogleMapと連携した「場所」の登録とか、グループでタスクを共有したりと、まだ使いこなせていない機能も沢山あるみたい。

というワケで、かなり便利なツールなのだけど、敢えて改善してほしい点を挙げるとすれば以下。

・モバイル版で「かんたんログイン」設定を用意してほしい
最近のケータイサイトで導入が進んでいるユーザID/PWの入力簡素化の仕組みを入れてくれれば、もっと便利。毎回ID/PWを一文字ずつ入れていくのは結構面倒。。
もしくはPC版のオフラインバージョンと同じ位置づけで、ケータイアプリで提供するとか。

・PC版の操作性・パフォーマンス
Ajax/DHTMLを使っていろいろ工夫しているのは良いんだけど、動作に多少もっさり感があるのと、リスト表示における選択・解除の操作がイマイチ。ロールオーバーで行が反転して該当タスクの情報が右のパンに表示されるのは良いんだけど、編集時にはチェックしないとフォーカスがズレてしまったりする。同時にタスクの複数選択も許可してしまっているので、次のタスクを編集しようと思ったときに、チェックをはずすというオペレーションが必要になったりする。ちと面倒い。

どうなの?NXPowerLite。

スラドにて、PowerPointファイルのサイズを劇的に減らすツールが発売された!との情報を得て、さっそく試してみた。
NXPowerLite
http://www.nxpowerlite.jp/
ここから無料お試し版がDLできるので早速ダウンロード。
自分が作るファイルはともかく、たまに「なんでこの人のパワポはこんなサイズでかいの?」みたいな人いるしね。なんか10枚もスライドないのに4MBとかするやつメールに添付して送ってきたり。^^
Webサイトには「最大95%も圧縮」なんて魅力的な言葉が踊ってるし、こりゃ興味深々だ・・・

・・・・って、結果は×(バツ)。(苦笑)
さしあたって、前述した職場の誰かさんの作成した資料とか、ちょっと重たい資料をいくつか試したけど、そんな劇的なサイズダウンは実感できず。。4.5MBが4MBとか、2.7MBが2.3MBとか・・・
なんか地味。そんなん、パワポ開いて図形のオプションで「圧縮」とかやったら余裕で得られそうな効果じゃん。そんなもんに8,000円払いたくないじゃん!

ということで、個人的にはかなりがっかりだったのだけど、どうでしょ。
だれか試してみて感想聞かせて。ポイントはやはり図表やWMFとかの貼り付けの無駄なんだろうけど、「こういう使い方ならイケる」とか、「こういうファイルには効く」とかあるのかね。

今回は「IT万歳!!」のカテゴリに載せるべきぢゃないかな・・

カテゴリーアーカイブの再構築エラー

このブログにはMovableType(Blog構築ツール)関連のことはなるべく書かないようにしていたのだけど、すごく助かったのでTIPSを1件書いとく。実は、ここ数週間、エントリー追加時に再構築をかけるとカテゴリーアーカイブの作成で毎回「Internal Server Error」が発生してしまい、カテゴリ別のページが更新できなくてすごく困ってました。ーー;
ページ分割に使っているMTPaginateが原因か、そもそも日記・雑記カテゴリに記事が集中し過ぎているのか、などいろいろ悩んで試行錯誤を繰り返していたのだけど、ようやく解決。^^
登録件数を減らすよりもアーカイブテンプレートの作りを変えることで再構築処理の負荷をぐっと減らすことができるという発想。具体的には、記事本文を別ファイルに切り出して作成し、php化したアーカイブテンプレートからそのファイルをIncludeしてやるという方法。(なんのことやらという方は無視してください^^)

参考にさせて頂いたのはだるりさんのページ

実施して手順の概略は以下の通り。
(1)記事本文(body)のみを格納するアーカイブテンプレートを新規に作成
(2)「公開の設定」で作成したテンプレートを「エントリー」タイプのアーカイブにマッピング(優先度はいじらない)
(3)各種テンプレート(メインIndex、個別アーカイブ、カテゴリアーカイブ、月別アーカイブなど)の中で、<$MTEntryBody$>となっている部分を<? include"(本文格納ファイルのパス)";?>に変更してファイルをIncludeするように変更
(4)サイト全てを再構築する

参照先の記事では、本文格納ファイルの拡張子をcgiにして冒頭にphpのライブラリパスを書いたりしていたけど、Includeするだけだったので単なるdatファイルとかでも良いかと。

もともとMovableTypeのテンプレートの範囲内ではかなり共通化と部品化を行っていたのだけど、コンテンツ自体をこのように他ファイルに待避させたりということはやってなかった。おかげで再構築もちゃんと終了するようになりました。

めでたしめでたし。

隠しデータの削除

う~ん。。忙しいのでまたお仕事ネタ。
契約書やNDAの文面を決めるために、条文を双方の法務に確認を入れながらやり取りをしていると、Wordにいろいろコメントやら履歴やらがどんどん着いていく。自社の法務とのやり取りにおいては、こうした履歴データの保存は便利なのだけれど、取引先に送る時には修正の跡が残るのはマズイ。
今までこうしたやり取りをしたことがなかったので気づかなかったけれど、Word文書の変更履歴を後から削除しようとしてみると・・あれ?どうすればいいんだ?

時間がなかったので、あまり調べなかったんだけど、どうやら通常では結構難しい模様。
ということで、こんなアドインを発見。Microsoftが配ってるくらいだから、標準機能では不可能か、もしくは結構面倒な手続きが必要だってことなんだろう。

Office 2003/XP アドイン: 隠しデータの削除

ダウンロード&インストールは簡単。インストールが終了すると、Wordの[ファイル]メニューに「隠しデータの削除」というメニューが出現。クリックするとウィザードが立ち上がって、2,3ステップでコメントや変更履歴、グループ作業の痕跡などを全て消し去った文書ファイルを複製として保存できる。

最終文書の確認を送付するときに使えば、履歴のない、きれいな文書を相手先に送付できるというワケ。わざわざアドインが必要っちゅうのがよくわからんけど、まぁ、いいか。^^

XAMPPでPukiWiki

このサイトは、MovableTypeという最もメジャー(?)なblogシステムを利用して作成しているわけなんですが、最近というか今頃になって「Wiki」というものに興味を持ちまして。といってももう一つサイトを立ち上げる暇も体力もないし、個人情報整理になんとかうまく使えないかなぁ、なんて思っていてちょろっと調べてみると、いろいろある。
TilddlyWikiなんていうローカルPCでの情報管理をターゲットにした1ファイルWikiなんかを物色していたら、こんな記事を見つけた。

「XAMPPを使って、自分だけのwikiを作ろう - 10分でできるローカルサーバー環境 -」
http://dragon.jp/column/archives/morifuji_050512.html

どうやらXAMPPなるものを使えば、手軽に通常のWiki(サーバ上で稼動することを前提としたWiki)をノートPCでさくっと動かすことができそうだ。^^

世間では一般にLAMPなんて言って、「Linux」「Apache」「MySQL」「PerlまたはPHP」というオープンソースのWebアプリケーションの実行・開発環境を総称したりするのだそうで、この「XAMPP」というは、
 X - 複数のOSに対応
 A - Apache(Webサーバ)
 M - MySQL(データベース)
 P - PHP(phpスクリプトの実行環境)
 P - Perl(cgi/perlの実行環境)
の略かな。とりあえず1回のインストールでこれらのWebアプリケーションに必要なソフトウェアがスコっと入るらしい。これさえ入れてしまえば、cgiやphpで動くblogツールやWikiエンジンはファイルをコピってdocディレクトリに置いてやるだけで動き出す、と。まともにやったら、Apacheを入れて設定して、MySQLを入れて設定して・・・と1つずつ面倒な思いをしながらサーバ環境を構築しなきゃいけないことを思えば、かなり便利。

さっそく記事に従って、マイPC(LOOX)にPukiWikiというWikiエンジンを導入してみることにした。PukiWikiはアドインとかスキンに対応していたりして結構いじりがいがありそうだったので。

(1)XAMPPの導入
XAMPP
http://www.apachefriends.org/en/xampp.html
よりDLしてインストール。インストール先の指定以外は特に何も聞かれず、数分で終了。指定したフォルダ配下に、Apache、MySQL、PHP、Perlがきれいにインストールされる。

(2)Apacheの起動
さすが1発ツールくん。コントロールパネルなるショートカットがデスクトップ上に作成されており、各種サーバモジュールの起動・停止がGUIからボタン1発で実施可能。
Apacheを起動してやると、
http://localhost/
で初期ページ、管理ページにアクセス可能となる。

(3)PukiWikiの導入
PukiWiki.ORG
http://pukiwiki.org/
より圧縮ファイルを入手し解凍。(pukiwiki-1.3.6.zip)
c:\apachefriends\xampp\htdocs\xampp
配下にpukiwikiという名前にフォルダをリネームしてファイルを配置。

あら。もうできた。。
http://localhost/xampp/pukiwiki/pukiwiki.php
PukiWikiにアクセスできちゃいました。

すげ~簡単。これでお仕事メモでも書きためてみようかな。^^

GDS日本語正式版リリース

3月19日のエントリで、Googleデスクトップ検索(GDS: Google Desktop Search)のベータ版を紹介したが、先日日本語正式版がリリースされた。
主な変更としては、セキュリティの強化とMSNメッセンジャーログが検索対象に追加されたこととなっている。MSNメッセンジャーは最近あまり使っていないので、個人的にはあまり魅力的なものはなかったのだけれど、とりあえず更新しておいた。

正式版に密かに期待していた、Index(索引)周りの設定についてはどうやら盛り込まれていない模様。残念。
ただし、GDSのプラグインサイトでプラグインやアドオンツールが充実化してきているので、Googleとしては細かな機能拡張はユーザに任せようという方針なのでしょうか。
GDSnew.gif

ということで、GDSを更に便利に使うためのプラグインをいくつか紹介。

TweakGDS
http://desktop.google.co.jp/plugins/tweakgds.html

GDSのIndex周りの設定変更アドインツール。これを使えば、標準のGDSがサポートしていない以下の設定を行うことができる。
・Indexファイルの格納場所の変更(デフォルトはDocuments and Settingsフォルダ配下固定)
・Index作成対象ドライブの変更(N/Wドライブや外付けディスクも指定可能)
・強制的なIndexの再作成処理の実行
TweakGDS.gif
これはスゴイ。実はインストールしただけでまだ試してないんだけど。^^
Index対象ドライブの指定はドライブレターをチェックする形で行うので、USBストレージとかはちょっと注意が必要そう。また、Indexの再作成は、時間がかかる処理だけど絶対に欲しかった機能。現状、ディレクトリ構造やフォルダ名を変更してしまうとリンク切れが大量に発生しちゃうみたいだし。できればフォルダ指定で部分Indexの作成までサポートしてくれれば言うことなし。

Google Desktop Extreme
http://desktop.google.co.jp/plugins/gdsextreme.html

これは、WebベースのGDSをわざわざWindowシステムでやろうというかぶせものアドイン。便利なのは、検索結果をファイルタイプでソートやフィルタリングしやすいことかな。あとインクメンタルサーチも可能。ただ、せっかくの検索パフォーマンスが損なわれてしまっている気が。。
GDSextreme.gif


その他にも、POP経由でアクセスしてGmailのメッセージ本文をIndexingするツールだとか、Explorerのファイル検索をGDSで置き換えてしまうツールだとか、探せばいろいろとありますな。

果たしてGDSは、巨人Microsoftのデスクトップ検索が日本語正式対応する前に、日本のデスクトップ検索市場を席巻できるのでしょうか!?

フォント管理ツールSAKURA

うちの会社では、グループウェアでNotesを使っている。正確に言えば、徐々にNotes離れを進めていて、メールとか主要な機能は既に他の製品に移行を完了していて、部門データベースのみがまだ残存している状態。
よって、ちょっとした調べものとか、社内手続きにはまだNotesを使わざるを得ない状況。で、最近調べ物をしていて、ある情報の一覧表示をしようと思ったら、とんでもないエラーに出くわした。
「Cannot configure more than 250 different fonts.」
(外資だからかNotesクライアントも英語版。そのためエラーMSGも英語ーー;)
直訳すると、「250種類以上の異なるフォントを設定できません」。なんだそりゃ。

morethan250fonts.gif

このエラーが出ると、画面は真っ黒。情報の一覧も全然できません。
しかも、1回出るとそれ以降、いろんなデータベースでも同じ障害が起こるようになった。

「てか、フォントとか関係ね~じゃんよ!これまでちゃんと表示されてたのにさ!!」

とりあえず、PCのfontフォルダの中身を確認すると、245ファイル。確かに250近くのフォントが登録されている。自作のフォントやら、英辞郎用の発音記号フォントやらを追加しているため、普通の人よりは登録数が多いのは確かかも。

いずれにせよ、業務に支障でまくりなので、ちょこっとググってみると、ありました。

Cannot configure more that 250 different fonts
http://www.uwindsor.ca/units/its/helpdesk/itshd_faq.nsf/0/5b6db902d5f4880e85256efc00482af7?OpenDocument

ここによれば、どうやらこれはNotesの限界だとか。Notesが利用可能なフォントの索引を作る際に、内部で付与しているIDが8ビットになっているので250を超える書体を読み込もうとするとエラーになるんだと。お粗末。
しかも、「Notesが作成するフォントテーブルは、OSのフォントID割り当てへの依存性が高いので、どのフォントがNotesに組み込まれるかについて明確な法則はありません」なんて情けないことも書いてある。

結局、対処方法としては、以下のどちらかしかないとのこと。
(1)不要なフォントをシステムフォントフォルダ(C:\windows\fontsとかね)から削除する
(2)Adobe Type Managerのようなフォント管理ソフトを使う

(1)の場合はどれが不要か判断しなければならないし、個人用途としても使っているLoox君をNotesなんぞのためにヘボくしたくない。とはいえ、NotesなんぞのためにAdobeのお高いソフト買うのも悔しい。そんな時に見つけたのがフォント管理ツールのSAKURA。前置き長すぎ。^^

フォントインストーラー SAKURA【フリーウェア】
http://tam.parfait.ne.jp/soft/sakura/sakura.html

機能を要約すると、
A.インストールしている/していないフォントの管理とサンプル印字
B.フォントのインストールとアンインストール&レジストリ操作
C.一時インストールの管理
D.その他(シンボルフォント、ユニコードのサンプル表示など)

といったところ。

fontinstsakura.gif

BとCの機能を使えば、
・不要(と思われる)フォントをアンインストールしてレジストリから抹消する
・アンインストールしたフォントは別フォルダに退避しておいて一時フォントとしていつでも復活可能にしておく

ことができ、今回のようなケースを解決できる。

使ってみたところ、割とGUIもこなれているし、レジストリを自動的にクリーンアップできるのも良い。なんと言ってもフリーというのが良い。

ということで、なんとかNotesのヘボいバグからリカバリできてご満悦でした。

ハイテク体重計でトラッキング

何事もIT活用が俺流。
俺を知る人はこれまた納得だろう。何にでもデジタルガジェットやソフトウェアを巻き込みたがるのが俺流。あきれた三十路。この前のエントリで書いた体操着一式だけじゃ俺のブクロショッピングは終わらなかった。さらに購入したのは・・・

タニタの体重計(体脂肪計測機能つき)。
正確には体組成計。コレ。

B0001KA8D8TANITA 体組成計 PC対応インナースキャンBC-500-SV シルバー

タニタ
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もちろん「PC対応」というところが重要。(笑)
この体重計、真ん中に「USBメモリスティック」が埋まっており、体重測定をするたびにデータが溜まっていく仕組み。でもって、PC側では専用ソフトをインストールしておいて、そのUSBをズコっと差せば、これまでのデータを読み込んで、詳細データの表示やら、時系列の各種指標の推移やらをグラフなんかで出してくれるって寸法。
スゴイ。IT万歳。

さっそく準備と初回の測定をやってみる。

(1)体重計セットアップ
乾電池(単三×4)を入れて、まずは基本データを本体に入力。
日付と時刻を合わせた後は、自分のデータとして「身長」「生年月日」「性別」なんぞを登録する。この機種は最大4人までのデータ登録が可能で、「ゲスト」モードとして毎回データを投入後に体重測定を行うモードも用意されている。

(2)初回測定
USBスティックが本体にささりっぱなしになっていることを確認して測定。これまで味も素っ気もない体重計を使っていたため、測定時間が少々長く感じる。--
tanita_usb.jpg

(3)PC側セットアップ
まずは付属CD-ROMから専用ソフトをインストール。インストール時にUSBメモリのドライバセットアップファイルが本体へコピーされる。んでもって、体重計本体からUSBを抜いて、PCに差す。ドライバ検索と設定を走らせて認識させる。これでOK。

(4)Inner Scanソフトにてデータ分析
もちろん、1回の測定じゃあ、グラフなんて面白くもなんともないんだけど、思ったよりはメニューが豊富。
基本的な指標として計測可能なのは、
・体重(体重および体組成)
・体脂肪(率と量)
・筋肉量(量とパーセンテージ)
・内臓脂肪
の4つ。
それぞれの指標について、日・週・月・年の平均値とその推移がグラフ(棒か折れ線)で確認できる。
また、目標値の設定をするとグラフエリアにそこが赤いボーダーラインとして表示される。なかなか面白そう。
tanita_soft.gif

さ~て、今度こそ準備は整ったかな。(笑)
さすがに体重その他の数値をここに載せていくのは現時点では恥ずかし過ぎるのでご容赦頂きたい。

b-mobile hoursでPHP・無線LANアクセス

bmobile.jpgb-mobile hoursという150時間接続可能なPHSデータ通信カードを買ったというお話。1枚のカードで、150時間のPHS接続と、5:1の等価交換での無線LANホットスポットアクセスが可能となりました。

auの携帯WINで高速通信にトライして、あやうくパケ代8万円を取られそうになった話を書いたのはまだ記憶に新しい。が、やはり外出先でネット接続したい!と思うこともしばしば。そんなに多くはないけれど、仕事で外出した際や、休日お茶をしながら仕事をしたいなんて時の接続手段は確保しておきたい。

でも、世の中見渡しても、PHSつなぎっぱなしを提供しているキャリアは限定されており、かつ値段も高額で低速度。速度を求めると従量課金になったりして、8万円の悪夢がちらつく。@FreeDAIR EDGEなんかのサービスを見ていてたどり着いたのが、日本通信の提供する「b-mobile hours」という商品。

気に入った点は、
・パケットなんていう見てわからん単位で課金されるのでなく「時間」が基準
・PHSデータ通信カードでありながら、複数の無線LANのホットスポット事業者と提携しており、場所によって使い分けができる(ノートPCが無線LAN機能を保有している必要あり)
・わりと安価(に見える) ※単純計算で1分3.3円
・制限の150時間を過ぎてもオンラインから延長や他プランへの更新が可能
・接続の際にダイヤルアップAPを提供する他プロバイダとの契約が不要
というところ。

要は、データ通信カードというハードウェアに、150時間分の通信料・プロバイダ料・無線LAN利用料が含まれたセット商品ということだ。

さっそく休日に池袋ビックパソコン館(ピー館からまたパソコン館に確か戻ったんだっけか?)にて購入した。(ポイント含まず29,800円也)
PHS接続については、マルチリンクで体感100kbpsという触れ込み。パッケージに付属するソフトウェアで簡単に設定・接続できるのだけど、バックグラウンドでダイヤルアップ接続とプロキシサーバの設定(データ圧縮通信用で、3段階の圧縮度に応じて3サーバが用意されている)がされる模様。

bmobile-2.jpg

ひとまずは自宅にてPHSの接続を試したが、何の問題もなく接続完了。パッケージの中身のシンプルさにはちと驚いたけど。(笑)箱をあけたらダンボールの板が重ねて4・5枚入ってるだけ。引っ張り出すと、ビニールに入った通信カードとCDジャケットみたいな説明書が入ってるだけ。コスト削減努力は認められるね。iPodなんかとは正反対。^^
回線速度について。ブロードバンドに慣れきった自分としては、100kbpsは遅いのだが、@FreeDなんかの64kbpsのシングルリンクなんかに比べれば、まあまあの線なんじゃないかと。

無線LANはまだ試せてはいないのだけど、付属ソフトウェアにより、ワンタッチで接続切替可能。対応キャリアも、
NTTコミュニケーションズ  「ホットスポット 」
FREESPOT協議会  「FREESPOT 」
NTT-BP  「無線LAN倶楽部 」
日本テレコム  「モバイルポイント」
理経  「BizPortal 」
みあこネット  「公衆無線インターネットプロジェクト 」
とたくさんある。正攻法で行こうとすると、どれか1社に申し込んで、利用料金を払わなくちゃならないので、そうした面倒なく、複数者の提供するAPが利用できるってのも便利なんじゃないかと。

とりあえず、いざという時接続できる安心感は持てて良かったかな、と。
早々に150時間使いきるようであれば、「b-mobile ONE」という定額サービスに切り替えても良いしね。(こちらは、PHS・無線LAN1年間使い放題で94,500円)

英辞郎Webをよく使う人のために

Webブラウザに登録する「Bookmarklet」を使ったワンクリック辞書検索の紹介。
そんなに新しいモノではないのですが、知らない方もいるかと思いまして。^^
仕事や勉学で、頻繁に単語の英訳・和訳を調べる人にはコレ。

以前「 PDIC+英辞郎で快適辞書環境」のエントリでは、CDで販売している英辞郎の辞書データとPDICというソフトを使って辞書検索環境をつくるといったことを書きましたが、そうしたことができるのは、メインのPCくらい。

数種の端末を使っている人や、客先で貸与したPCで仕事をしている人にとっては、インストールや設定が発生するので結構面倒なはず。
かくいう自分もクライアント先では特に辞書検索ソフトなんて入れておらず、スペースアルクのWebサイトでいちいち単語検索をやったりしています。

そんなとき便利なのが以下に紹介する英辞郎Bookmarklet。これをWebブラウザに登録しておけば、わからない単語を選択してワンクリックでスペースアルクの単語検索の結果画面が表示される。

英辞郎で検索

↑設定は簡単。このリンクをブラウザリンクバーにドラッグするか、右クリックなどで「お気に入り」に追加するだけ。(リンクバーなど特殊なお気に入りフォルダに登録することですぐに呼び出せて便利)

あとは、Webページで意味がわからない英単語や、英訳がわからない言葉などを選択した状態でこのBookmarkletを呼び出せば、その選択テキストで英辞郎を検索した結果ページが表示されます。

Gmail日本語化へ(続)

本日、朝Gmailをチェックしたところ、日本語対応を確認!
Settingメニューから「日本語」が選べるようになってました。
メニューだけでなく、ヘルプとかも日本語化されたみたい。ずいぶんこなれてきた感じ。
日本語化された画面イメージ(一部プライバシーは保護されています(笑))
あ、画面はFireFoxで若干カスタマイズ入れちゃってますけどね。
GUIだけじゃなくて、メール本文のエンコーディングもISO-2022-JPになったり、日本語でのメール検索が改善されたもよう。お。しかもメールの新規作成でフォント選択にちゃんと日本語フォントが出てる。昨日までは英文フォントしかなくて意味なかったのだけど。

Gmail日本語化へ

Googleによれば「現在を順次対応を進めているところだが、サーバーによって進捗状況にばらつきがある」という。すでに日本語化が可能なユーザーは、Gmailの「Setting」ページから表示言語を選択できるようになっている。なお、一部で文字化けなどはあったが、これまでも日本語メールの送受信は可能だった。
なんて記事をみて、何度も自分のアカウントでログイン/ログアウトを繰り返してみたのですが、英語のまんま。まだオレの繋がってるサーバは駄目なのかな。。 Gmailはまだベータ版。その分、頻繁に機能追加が行われていて結構楽しい。^^

FireFoxとか。

最近、Gmailのアカウントをもらったのをきっかけに、GoogleとかGmail関連を調べていたら辿り着いたのがFireFoxというブラウザ。ずいぶん前に使っていたけど、最近全くウォッチしていなかった。知らない間にバージョンも上がり、大分こなれてきていて使い勝手も良い。
タブブラウザとしての基本機能はもとより、拡張機能と呼ばれるアドオン部品を使うことでいろいろと面白い機能を追加できる。

とりあえず定番の拡張の導入と、Gmailのカスタマイズなんかをやってみた。

FireFox 1.0.2
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
これは本体。最新版(4/1現在)は1.0.2です。

導入した拡張:
--------
Sage 1.3.1
http://sage.mozdev.org/
FireFoxにRSS/ATOMのリーダー機能を追加するモジュール。
これで定番サイトの更新情報をチェック。

Orange 1.0
http://mixitools.hp.infoseek.co.jp/orange/orange.html
SNSであるmixiの情報をピックアップする機能を追加する拡張。
無料サービスではできないメッセージの保存や、友人サイトの更新をチェック。

URI id
http://extensionroom.mozdev.org/more-info/uriid
userContents.css(ユーザスタイルシート)にサイト毎に記述を追加するための拡張。
つまり、特定のサイトに対してだけ個別にデザインを適用できたりする。

Web Developer 0.9.3
http://www.chrispederick.com/work/firefox/webdeveloper/
http://www.infoaxia.com/tools_services/index.html(日本語版)
Webデザイナ向けのさまざまな機能をツールバー・メニューに追加。
サイトのCSS編集機能がマル。

ChromEdit 0.1.1.1
http://cdn.mozdev.org/
上記ユーザスタイルシートを含むUser Profilesを簡単にAPを起動したまま編集可能にする拡張。文字化けしたためあまり役に立たず。--;

Tabbrowser Preferences 1.2.2
http://www.pryan.org/mozilla/site/TheOneKEA/
タブに関する設定を強化するツール。

Tab X 0.5
http://extensionroom.mozdev.org/more-info/tabx
各タブに「×」(閉じる)ボタンを表示。

Copy URL + 1.3
http://copyurlplus.mozdev.org/
クリップボードにページタイトルとURLなどをコピーする。

Greasemonkey 0.2.6
http://greasemonkey.mozdev.org/
これが定番かつ秀逸。上記User Profileのスクリプト版ともいうべきユーザスクリプトの実行を可能にする拡張。つまり、特定のサイトに対して、読み込み前に実行するスクリプトを追加していける。
典型的な利用は、アフィリエイト広告の排除など。GmailTweaksと呼ばれるスクリプトを利用すると、GmailにPersistent Search機能を追加できる。
こんな感じ。GMailであらかじめ用意された検索演算子を使った検索条件を保存しておける。
gmail_menu.gif

と、まぁこれくらいやると、結構FireFoxも使い心地が良くなってきます。^^

Googleのデスクトップ検索

google_dsk.gifGoogleがついに日本語対応したデスクトップ検索のベータ版をリリースした。久しぶりにスラドをチェックしたら紹介されていたので、早速試用してみると、スバラシく便利。ビジネスでPCを活用する人にとっては強力なツールとなること間違いなし。
「デスクトップ検索」というのは、通常のWeb検索と同様に、自分のPCの中に格納された情報を高速に全文検索できる仕組み。

まずは、
http://desktop.google.co.jp
にアクセスし、ダウンロードを行う。すぐにインストールは完了し、タスクバーに検索フィールドが表示される。

検索対象となるのは、現在のところ以下。
filestosearch.gif
その他のファイルはプラグインにより検索可能となる場合もあるらしい。
日本語版はまだないみたい。

このツールを導入すると、タスクバーに常駐したプログラムが、自分のPCの中にあるファイルに対してインデックス(索引)を作成し始める。インデックスができると初めて検索の対象となるのだけれど、初回の作成にはやはり結構時間がかかる。一回作成してしまえば、あとは新しいファイルが追加されるたびに、索引に差分が更新されるので我慢は1回だけ。インデックス作成処理は、PCがアイドル状態のときのみ実施されるので、パフォーマンスに悪影響はあたえないとのこと。^^

何はともあれ、感動&重宝するなと思ったのはOutlookのメール全文検索
職場では、1ヶ月もすれば会社で規定された容量に達してしまうほどの大量のメールを受信している状態。いつも過去メールを探すときに苦労していた。Outlook自体にももちろん検索機能はあるけど、こっちのほうが圧倒的に高速。かつ全文がWebブラウザのGoogleインターフェースからも確認可能。

「前にメールもらった○○さんのアドレスなんだっけ?」
「こないだ来てた事務手続きの締め切りっていつだったか・・」
「この製品って前に見積取ったことあるんだけど、あのExcelってどこにあるかわからない。。」

なんてときにかなり重宝しそう。

results.gif

検索結果の画面はこんな感じ。
まだそれほど使い込んでないし、ベータ版なので不具合もあるかも知れないけど、期待できること請け合い。

自己責任でお試しあれ。

PDIC+英辞郎で快適辞書環境

私事、この4月からいわゆる「外資系」コンサルティングファームに転職しまして、これまでの「超ドメスティック親方日の丸企業」とのギャップに苦しんでおります。(笑)といっても、いきなり直属の上司が外人だったりするわけでもなく、日本のお客さんに日本人のチームでシステム納めてるのは変わらないんだけど。
ただ、やっぱり各種事務手続き書類だとか、日々飛び交う周知メールだとか、オンライントレーニングだとか、いわゆる「テキストベース」の情報については英語の割合が急激にアップした。特に、今勉強してるファーム独自のシステム開発方法論の情報なんてのはほとんどが英語。
ということで、今日は膨大な英文を純ジャパのワタクシのような人間がなんとか読み込んでいくための快適な辞書環境をご紹介します。

ツールを紹介する前に、自分なりの「快適な辞書環境」の定義をば。
・収録語数が多く、用例もちゃんと載っている辞書データ
・様々なテキストデータを読んでいる最中に、わからない部分を選択してすぐに検索できる
・辞書的に単語を打って検索する際は、1文字毎に絞込みが行なわれ、スペルの類似した語が一緒に確認できる
・発音記号が参照できる
・勉強の意味も含めて、自動翻訳は使わない。要らない。
・無料もしくは非常に安価である

で、現在俺が行き着いた環境が、
PDIC(辞書検索)+どこポップ(ポップアップ検索)+英辞郎(辞書中身)
という組み合わせ。

始めに言っておくと、設定とかちょっと面倒くさい。複数のツールをインストールして、辞書データを認識させて、発音記号フォントをダウンロード&インストールして、表示をカスタマイズ・・・なんてのがすごく面倒な人にはあまりオススメできません。でも、一回やってしまえば後は楽々検索ができるんだけどね。

まずはPDIC。これは辞書作成・検索のためのシェアウェア(使用期限は特にないため無料でも利用可能)で、DIC形式の辞書データを登録することですばやく検索が行なえるソフト。
一番の特徴は、高速インクリメンタルサーチ。つまり検索フィールドに一文字入れる度に候補が絞り込まれながら表示されるため、数文字入れればお目当ての結果にたどりつける。これに124万語を収録した英和辞書データの英辞郎を組み込んで検索する。同時に発音記号フォントを組み込んで、表示フォントとして指定してやれば、発音記号も同時に表示できる。

このPDICを導入した上で、ポップアップ検索を可能にするのがDokoPop!というフリーウェア。PDIC以外のWebブラウザや他のアプリケーションで表示されているテキストでわからない単語があった場合に、クリック一つで検索実行、結果をポップアップウィンドウで教えてくれるというもの。
dokopopgui.gifこれを設定してやれば、わからない単語が出て来ても、いちいちアルクのHPとかで検索する必要なし。ポップアップ検索のトリガも変更可能なので、右クリックで検索するもより、ctrl+クリックに変えてもよし。

昔はバビロンとかを使っていたのだけれど、英辞郎のデータを使いたかったのと、広告がうざかったのでPDICとDoKoPop!の組み合わせを選んだ。

これらツールは基本的にフリー。ただ、問題なのが、英辞郎の辞書データ。こいつが有料。むかしはニフティ会員なら無料だった気もするんだが・・・
英辞郎データは2,200円なので、他の辞書ソフトと比べれば比較的安価(かな?)。ちなみに俺は、ずいぶん昔に本屋で購入したCD版英辞郎のデータを使っております。

何か他に良いツールがあったら教えてくださいな。

辞書検索:
Personal Dictionary for Win32 Ver.4.68
ポップアップ検索ユーティリティ:
DokoPop ! (Windows98/Me/NT4.0/2000/XP) Ver.1.11
発音記号フォント入手:
SIL Encore IPA93 Font, ReadMe Page
英和辞書データ:
英辞郎 by EDP

ランチャソフトは数あれど

このコーナーでは、自分が使ってみた上で、本当に使い勝手が良くて、継続的に利用を続けるようになったソフトウェアだけを紹介していこうと思っている。今回紹介するランチャソフト「Orchis(オーキス)」もそんなソフトの1つである。
いわゆるランチャソフトというは、あらかじめよく使うソフトウェアを簡易な操作で起動するためのソフトウェアの総称であり、スタートメニューからプログラムフォルダをたぐっての起動や、標準のクイック起動だけでは物足らないという人のためにあるソフトである。
窓の杜なんかに行けば、「アプリ起動ランチャ」というジャンルがあって、いくつものツールから選択することができる。
でもね、オレ的には今のところ、このOrchisが一番使い勝手がいいかなと、思っている。

自分なりにランチャソフトについて重視している点は以下のようなコト。

  • ランチャ自体をショートカットから起動できる
  • キーボード操作のみですばやくAPを起動できる
  • APの登録が簡単
  • 階層管理などでAPを整理できる

ちょっと前まで、というか会社のWindows2000のデモ環境構築用ノートで使っていたランチャは、nLaunchという奴。実はこれも、結構イケてる。指定フォルダ内にショートカットアイコンを集めておけば、あとはショートカットで「リボルバチック」なランチャ画面を呼び出して実行するだけ。ちょうどAlt-Tabでアプリケーションを切り替えるような感覚で、ランチャのAPを切り替えられる。
オレが多用していたのは、環境の起動・停止のバッチスクリプトなんかを上記フォルダに仕込んでおいて、Alt+O(左)とかAlt+P(右)で旋回させて呼び出すという方法。
nlaunch.gif登録するショートカットが10個未満であれば、結構快適に操作可能。しかも、他人にいじられたくないツールの呼び出しなんかにはうってつけ。

ただ、結局このツールでは、自宅のメインマシンのランチャとしての用途を満足させることができなかった。自宅マシンでは、結構多くのAPを頻繁に起動することになるため、結構な数のショートカットアイコンをカテゴリ別に選択して起動する必要があるためだ。
・ブラウザ(IE・Sleipnir・NN・Firefoxなど)
・メーラー(自宅用、会社用)
・グラフィック系(レタッチソフト、イラストレーティングソフト)
・Webサイト構築系(Webオーサリングツールなど)
・Networkユーティリティ(FTP・telnetほか)
・MS-Office(Word・Excel・PowerPoint・・・)

そこで出てくるのが、この「Orchis(オーキス)」というランチャ。とにかく機能が多彩な割にはすごくシンプルに使うこともできるし奥が深い。

  • 階層ポップアップメニュー型ランチャ/ファイラ機能搭載
  • 表示方法が多彩
  • エクスプローラからドラッグ&ドロップでAPが登録できる
  • Windows機能や独自機能を登録可能
  • 40種類以上の方法でメニュー呼び出しが可能


これを使えば、ショートカットですばやくランチャを呼び出して、キーボードでカテゴリを選択し、必要なAPをさっと起動できる。もちろん、すぐに起動したければルートにショートカットを配置すればいいし、カテゴリを細かく切って深い階層を作っても良い。

スタートメニューが画面いっぱいに開くほどAPをインストールしているアナタ。プログラムフォルダをまず整理すべきだけど(笑)、このランチャを使ってみるのも良いんではないでしょうか。
orchis_gui.gif

----
Orchis(オーキス) - Windows95/98/Me/2000/XP
http://www.rinku.zaq.ne.jp/kamin/main.html
フリーウェア

煩雑なパスワード管理には

世の中便利になったもので、チケット予約から銀行口座・クレジットの取引照会、株の取引までなんでもインターネットでできるようになってきております。
そんな中、問題となるのがユーザIDとパスワードの管理
企業システムの世界ではLDAP上に認証統合して「シングルサインオン」で云々と騒がれておりますが、我々個人の生活ではシングルサインオンなんてまだまだ先のハナシ。。毎回パスワードを忘れて、「パスワードを忘れた場合・・」をクリックして、登録メールにパスワード送ってもらおうとしたら、どのメールアドレス登録したかも忘れてて・・・ムキー!!んなもん覚えとるかい!タコぉ!!といって毎回PCをたたき回しているアナタにオススメのソフトです。

まあ、同じようなことをやるソフトはいくつかあって、機能も似たようなものなのですが、このID Managerの優れている点は、GUIが洗練されており直感的に操作できる点と、データを構造的に管理でき、かつ複数のPC間にデータを移送したり共有したりする仕組みを備えている点でしょうか。

このID Manager、普段はタスクバーの小さなアイコンとして常駐しておりまして、呼び出すと上のような画面が出てまいります。ここで、目的に応じてID/パスワード情報を分類しながら登録していくわけです。WebページによってはIDとパスワード以外にも「第二暗証番号」であったり、「なんたら番号」など追加項目が必要な場合がありますが、そういった予備項目にも対応しています。
また、同時にWebサイトのURLを登録しておけるので、ここからページを呼び出すことも可能です。それからログインについてもキー登録をしておくことで半自動化できます。
たとえば、ログイン画面に「お客様番号」、「パスワード」の入力欄が並んでおり、その次に「ログイン」ボタンが配置されている場合、PastTypeに「ID+TAB+PASSWORD+ENTER」としておけば、ctrl+wでID・パスワードを貼り付けてログインするまでを1アクションで実行できます。

まあ、習うより慣れろ。フリーウェアですし、お気軽にお試しあれ。

ID Manager
WoodenSoldier Software
フリーウェア
Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/2003

カラーピッカーならコレ

コーナー名とは裏腹に、どうも用途の限られるマニアックなツールの紹介に終始してしまいそうなこのコーナーですが、今回もそのノリで。^^
色取鳥i (いろとりどり・あい)は、その名の通り、色を取得する、また作成するためのカラーピッカーソフト。俺のようなWebサイトを作っている人間には避けて通れない16進数の色指定を支援するソフトでございます。ちなみに俺は、かれこれ5年以上前からこのソフトのお世話になっているような気がします。。

カラーピッカーとはいっても、ソフト名にi(アイ)がついてるあたり、最近機能追加が進んでおり、いくらか面白いこともできるようになっております。

基本機能としてはやはり、色の作成と取得。RBG、CMYK、HSVといった代表的な表色系での色作成と、作成した色を16進数でクリップボードにコピーすることができます。
Webサイトで統一感を持たせるためのリンク色や背景色の指定などをする際に重宝します。自分が特に使うのはHTMLカラーパレットで、Web向きの比較的淡い色同士を揃えて取得するのに便利です。

 

おまけ的な機能としては、選択した色でのフォント見本表示や、iモードの絵文字コード取得なんてのもあります。

まあ、DreamWeaverだのHomepageBuilderだのと、Webオーサリングツールが発展したこのご時勢で、カラーピックだけで何で別ソフトを使うんだとのご指摘もあるかも知れませんが、CSSはやっぱり手書きで!なんて思ってしまったりしまう俺には、未だに手放せないソフトなのであります。。

色取鳥i
フリーウェア
http://i749.obi.ne.jp/kazina/irotori/intro.html

画面キャプチャの王様!

今回ご紹介する「SnagIT」は、次のような方に超オススメな万能快適画面キャプチャツールである。

  • ソフトウェアのマニュアル作成や画面仕様書をいつも泣きながら作っているSEの方
  • IllustratorやPhotoshopなどで仕事をしているが、Clientや関連メンバーと進捗の確認や意識合わせのために、しばしば定点で画面をJPGなどで保存する必要のあるデザイナーの方
  • 上司などにPCやソフトの使い方を説明しなければならないことがあるが、そんなことのためにいちいち時間かけて資料作ってられっかバッキャロー!という方

そんなアナタの強い見方が、この画面キャプチャソフト界のSGGC(スーパー・グレート・画面・キャプチャー)、SnagIT様なのである。

さて、このSnagIT、いったい何ができてどうスゴイのかを説明しよう。
SnagITが対応するキャプチャオプションは以下の通りである。
画像キャプチャ(Window全体、特定領域、アイコン・画像のみ、メニュー・カーソルなど)
テキストキャプチャ(画面上に表示されたテキストをテキストデータとしてコピー)
ビデオキャプチャ(一定時間の操作を動画として保存)
Webキャプチャ(Webのダウンロードマネージャ相当機能)
プリンタキャプチャ(プリンタエミュレーションによるプリンタイメージのキャプチャ)

longcap.giffreereg.gif

まあ、わかりやすく言えば、こんな風に、スクロールが必要な長~い画面や、細かい操作を説明する際に一部分だけを選んでキャプチャするようないろんなキャプチャがすぐに取れちゃうんであります。もちろん、ショートカットキーによるキャプチャ実行や、セルフタイマーキャプチャなどにより好きなタイミングを選択可能、カーソルやメニューが開いた状態のキャプチャなど通常のprintScreenキーでは対応できないようなキャプチャも余裕で撮れちゃいます。
Alt+printScreenキーでWindowをコピーして、ペイントを起動、必要なところだけ切り取ってWordに貼り付けて・・・なんて効率の悪いことをやってる人はいませんかぁ?そんな人はこのツールで5倍は生産性が向上することでしょう。^^

さらに特筆すべきは動画キャプチャ機能。画面操作を動画(MPEG-4またはAVI)として保存もできてしまいます。

一回使うとヤミツキのこのツール、40ドルは高いか安いか?それはアナタ次第。

SnagIt 7
http://www.techsmith.com/products/snagit/default.asp
TechSmith $39.95(トライアル版あり)
Windows 98, Me, 2000, Windows NT 4.0 (SP6a以降), Windows XP

AcrobatReaderの高速化

昨日会社でこんなソフトがあることを教えてもらった。
あまりパソコンに詳しくないヒトでも会社などでPDF(Portable Document Format)ファイルを扱うことが増えてきているはずだ。企業サイトのIR情報や、改ざんされたくない顧客提示向け資料などにこのPDF形式を使うことが非常に多くなっている。

このPDFを閲覧するためのリーダーソフトウェアの代表格がAcrobat Readerなのだが、このソフト、バージョンが上がるたびにどんどん起動時間が長くなってきている。--;
PDFを開こうとすると、何に使っているんだかわからないプラグインとやらの読み込みで数秒~十数秒待たされることもある。

そんな悩みを解決してくるのが...

この「Adobe Reader SpeedUp」というソフトなのである。
使い方は簡単、このソフトをココからダウンロードして適当な場所に解凍し、Reader SpeedUp.exeファイルをダブルクリック。AcrobatReaderをデフォルトの設定にてインストールしていれば自動で認識してくれる。(認識しなかった場合でも「Change Setting」からインストールフォルダを指定すればOK)
あとは、Speed Upというところをチェックして、Nextでプラグインを選択する画面に移る。わからなければそのままNextでOK。
acroreadsu01.gif acroreadsu02.gif

これであら不思議。AcrobatReaderの起動がびっくりするほど高速になった。
こりゃ便利でっせ。オススメ。

※注:画面キャプチャがあたかもMacの様ですが、これは俺のPCのビジュアルを変更しているため。Windowsユーザです。

参考:
窓の杜 - 【Review NEWS】「Adobe Reader」の起動を高速化できる「Adobe Reader SpeedUp」が公開

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