先日、ソフトバンクによるVodafone日本法人の買収が報道されたが、日本でも近年、企業買収とりわけ敵対的買収やそれに関わる金融テクニック用語もよく耳にするようになってきた。
企業向け統合ソフトウェアパッケージの業界では、Oracle社によるPeopleSoft社の買収劇がメディアを賑わしたことが記憶に新しいが、このOracle社、この約2年間で実に20社以上のソフトウェア会社の買収を行ってきている。
特にPeopleSoftやその後買収したSiebelについては、ERP/CRM分野で高いシェアを誇る企業向けソフトウェアパッケージベンダであり、Oracle社の買収も「敵対的」買収としての色がより濃いものであった。同社は以前からこの分野に「E-Business Suite」という名のソフトウェア製品群を投入していたが、ライセンス販売高や顧客シェアにおいて劣勢と言わざるを得ない状況にあった。
コンサルタントという立場ではあるが、企業のシステム開発の現場近くに身を置く立場として、このOracleによる買収・合併の行く末は非常に気にかかる。
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先日、会社のコーチング研修というのを受講して来た。本来2日間でやるコースを1日間に短縮したもので、ロールプレイ形式のエクササイズを中心に進めながら、コミュニケーションスキルの伸張とコーチングの基礎を学ぶのが目的。この研修の中で、「コーチングのためのタイプ分け」というのが面白かったのでちょいとご紹介。
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最近、髪を切りに行く度に思うのが、大手美容室のサービスの良さ。
1年くらい前から通っているところがあるんだけれど、ホント、ちゃんとしている。
顧客との良好な関係を継続的に築くことでロイヤルティを高め、収益向上につなげていくというCRM(Customer Relationship Management)の発想が、美容業界へも徐々に浸透してきていることを感じさせられる。
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翔ソフトウェアというサイトで、スラップスティック アジャイル プロセス導入記という記事を読み、「パターンランゲージ」という概念を知った。
「パターンランゲージ(Pattern Language)」とは、元々建築家のChristopher Alexanderにより提唱された市民参加型の建築・都市デザインプロセスに端を発する。合意形成とデザイン、施工などから成る一連の建築プロセスにおいて、個々の局面での問題解決シーンをあらかじめパターン化しておくことで効率よく質の高い建築を実現しようという手法を指す。
最近ではこの考えが汎用化され、あらゆる知識エリア・活動エリアにおける効果的な合意形成や創造行為をサポートする共通言語として捉えられることも多い。IT分野においては、このパターンに基づく思考整理や合意形成の手法を用いて、要求仕様の整理から機能の抽出、開発までのソフトウェア開発プロセスを効率化しようとする動きもある。XP(eXtreme Programming)に代表されるようなアジル(Agile:アジャイル)開発などとも親和性の高い概念となっている。
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哲学というにはショボイのだが、自分なりのスジ。
「人間は何のために生きているのか」という問いには、
「幸せになるため」と答えたい。
「じゃあ、幸せって何さ?」と問われるならば、
「自分が必要としている誰かに、自分が必要とされていること」と答えよう。
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以前に類似した仕事をやったことのある人間と、全く経験のない人間とでは、前者の方がより効率的にうまく遂行できると考えるのは自然である。だが、実際には、期待通りの結果にならないことが多いのも事実である。何故か。できる人とできない人がいるだけと言えばそこまでだが、もう一つ突っ込んで考えてみたい。
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